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「マレーヒルの幻影」 インタビュー  麻生久美子×ARATA×岩松了
- 2009/12/12(Sat) -
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M&Oplaysプロデュース 「マレーヒルの幻影」 e+インタビュー 麻生久美子×ARATA×岩松了


――舞台は以前からやりたいと思われてたんですか?

ARATA: 僕は今まで友人が出演している舞台を見させてもらったりしてましたけど、
自分があのステージで表現するという事にはあんまりぴんと来てませんでした。
漠然と“体育会系の部活”っぽいなと。
みんなで数ヶ月、ずっと一緒に時間を過ごして、同じ事を繰り返して積み重ねて、
それを発表するという感じが。
いつかは必ず経験したいとは思ってましたが、
自分がやるやらないう発想自体まだしっかり持っていなかったです。


麻生: 私は、この2、3年ずっと舞台をやりたいと思っていて、
色んなインタビューで「いつかは舞台に」と答えてたんです。
そうすると、みんなに「一本目がすごく大事だよ」と言われて。
一本目が舞台を好きか嫌いになるかの分かれ道だって。
そうすると怖くなってしまったりもして……。


――そんな状況のなかで、岩松さんの舞台の話が来たんですね。

ARATA: 数年前に、僕に一番最初に「舞台に興味はないの?」
と聞いてくれたのが岩松さんだったんです。
でも岩松さんに直々に言われた瞬間は、真っ白になりましたけどね。
僕でいいのか?とも思ったし。
でも次の瞬間には「チャレンジさせて下さい」という気持ちになれて、
断る理由は何もなかったです。


麻生: 私も岩松さんからお話を頂いたときに、直感的にピンときました。
私、岩松さんとは何度か仕事をさせて頂いていて、
ほとんどは俳優としての岩松さんだったんです。
でもドラマ『時効警察』で、一話だけ岩松さんが演出された回があって、
その時の岩松さんの変わり方が格好良くて! 
俳優の岩松さんとは別人で、惹かれました。
それから映画『たみおのしあわせ』にも出演させて頂いて、
私はやっぱり岩松さんの世界観が好きなんだなって思ったんです。
岩松さんの書くセリフも好きですし。


――岩松さんは、なぜこの二人をキャスティングしたのでしょうか?

岩松: ふたりとも、いつかは僕の舞台に出て欲しいと思っていたけど、
僕には僕なりのタイミングがあって……。
今回の作品の打合せをしているときに、麻生さんも、ARATA君も、
割とダメもとな気分で声をかけさせてもらったんだけど、
二人がいい返事をしてくれてよかったです。
本多劇場に、この二人が立つということだけでも衝撃だし、贅沢なことですよね。


――麻生さんと、ARATAさんは映像では共演回数も多いですよね?

ARATA: 回数は多いけど、一緒に芝居をしている場面は少ないですよ。

麻生: だから私は、すごく楽しみです。

ARATA: 僕も心強いなって。

麻生: 私の方こそです。
ふたりとも初めてだし、不安な気持ちを話せる相手がいるというのは、幸せな事ですよね。

岩松: 僕が、それぞれに共演相手を伝えたときに、すごくお互いに尊敬し合ってるんだな、
という印象を受けたから二人にしてよかったと思いました。


――初舞台で楽しみにしてらっしゃることや、不安に思うことはありますか?

ARATA: 僕らにとっては全てが初めてのことだから、
何でも新鮮に感じると思います。
僕、暑苦しい現場って大好きなんですよ。
だから熱ければ、熱いほど楽しくなると思います。


麻生: 私も、できるだけ楽しみたいです。
想像ですけど、初日はすごく緊張しそうな気がします。
あと、毎日飲みに行くのかな?とか(笑)。
舞台っていうと、飲みに行くイメージがあるので……
私、誘ってもらえるかなぁとか(笑)

ARATA: 案外、稽古が終わったら、みんなすぐ「お疲れさま」って帰っちゃうかもしれない(笑)。
逆に、毎日熱い座談会が繰り広げられてるのかも? 
そういうことが全くわからないですからね。


麻生: 松重(豊)さんは、必ずビリー(ズブートキャンプ)をやられるって噂で聞いたので、
だとしたら今回も?

岩松: そうなの!? まあ、でも毎日飲みに行くっていうのは最近は少ないかもね。
若い頃なら違ったけど、今はみんな家庭があるので、
日にちを決めて飲みに行く事のほうが多いかな。


――では、最後にお客さんにメッセージをお願いします。

麻生: 初舞台ですけど、初めてだということに甘えないで精一杯やりたいと思っています。
お客さんには厳しい目で、劇場に確かめにきて頂きたいです。

ARATA: 今回は常に全力疾走するしかないと思っています。
苦しんでいる表情も含めて、内側からその瞬間に出ている全部のものを楽しんで欲しいです。


[取材 文:山下由美 /撮影:渡辺マコト]


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