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ボクらの時代 “届く想い 届かない想い”
- 2010/08/29(Sun) -
出演:ARATA(俳優) 寺島しのぶ(女優) 若松孝二(映画監督)
 
映画「キャタピラー」の若松孝二監督、
この作品で田中絹代さん以来35年ぶりにベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞した寺島しのぶ、
そして友情出演したARATAの対談。

場所は小料理屋さんで、白いキャップをかぶってお酒や食事をしながら対談中は、
二人に気を遣って、聞き役に徹す。

~モデルから俳優になって、一時止めた時期~

もともと役者を目指してこの世界に突っ込んできたわけではなく、
自分の中では、役者ってものがわかんないままこの映画界に参加させてもらって・・・
何作目かでちょっと大きな映画をやってみて、
それは宣伝の部分だったりとか、いろんな意味で大きくて・・・
そのときに何かわかんない、自分の中で不純なものがチラチラ見え隠れしたときに、
ちょっと疲れちゃったのか、3年くらいストンとこう受けつけなくなっちゃって・・・
で、結局自分は続けたいのかと思ったときに、続けたかった・・・
続けるということは役者をやるってことだから、役者に向き合っていかなければと思って・・・


その時期に若松組の仕事となり、カチッと火がついた。

若松監督とは、相思相愛の仲。

今は犯罪者の役が多くて、イメージが固定するのではと言われるが、
とにかく何でもやってみて判断したい
と意欲的な姿勢。


~大阪市・2幼児放置死事件や子供へのDVについて~

夫婦で喧嘩になると、1歳の子供が間に入って止める。
その瞬間に冷静になり、頭をなでてやる。
たとえ1歳の子でも、一人の人間として向き合わなければ・・・
母親にトラウマや育児ノイローゼなどがあったにしても、
それがそういうところに直結するっていうことは、何か己の弱さ以外無いっていうか・・・
トラウマやノイローゼだったからという理由にもならないし・・・
それに、周りの人たち、親戚の人とか友だちとか、何で一言言えなかったんだろう、
気づいてあげられなかったんだろう、
そういう世の中の風潮っていうものも悲しい事件だったなあ、と・・・。
 


~今の映画界について~

時代に残さなければならないものが作りづらい 
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「ハナミズキ」
- 2010/08/21(Sat) -


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Caterpillar
- 2010/08/15(Sun) -
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若松監督の作品には絶対に参加したかったので、連合赤軍の特に直訴しに行った

役者として参加していても、それは芝居ではなく、全てが映し出されるのが若松組

Trailer
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モリのアサガオ
- 2010/08/09(Mon) -
20101000.jpg



このような役柄は、人生において何度もできるものではないと思っています。
今まで学んできたことと自分の持つ想像力を最大限に活用し、作品を作っていく中で、
思いは深まり、見えてくることもたくさんあるはずです。
僕自身、この作品を撮り終えた時に、自分の心の中にどのような思いが生まれるか
とても興味があります。


Q.原作「モリのアサガオ」を読んだ感想をお教えください。

限りなくシンプルに、細かい線で描かれた作風でつづる物語から受けたものは、
死刑存廃問題の是非と目をそらしてはいけない現実という極太なメッセージでした。
もし自分ならどうするのか?今、自分には何ができるのか?
といった意識をいやおうなく呼び覚まされると共に
生にしがみつく力が内からふつふつと涌き上がってきました。



Q.演じられる渡瀬満はどんな人物だと思いますか。

善悪や陰陽といった対極の概念だけでは渡瀬満は現すことはできないでしょう。
それほど、彼が背負ってしまった哀しみは大きすぎて、根深いものだと思いました。



Q.演じる上での思いをお聞かせください。

正直、今の段階でこのセンシティヴな役柄に対して思いを語る事はとても難しいです。
真摯に向き合っていても言葉が見つかるかどうか。簡単には話したくない事ですし、
自分にウソをつくことになってもいけないし。
ただこのような役柄は、人生において何度もできるものではないと思っています。
いままで学んできた事と自分の持つ想像力を最大限に活用し、作品を作っていく中で、
想いは深まり、見えてくる事もたくさんあるはずです。
僕自身、この作品を撮り終えたときに、
自分の心の中にどのような思いが生まれるかとても興味があります。




『モリのアサガオ』 オフィシャルHP

10/18 インタビュー

10/31 インタビュー

11/15 インタビュー

12/6 インタビュー

記者会見動画

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