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Diary 2009 上半期
- 2009/06/30(Tue) -
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2009年01月06日  skoloct from ngap

2009年01月27日  elevated railroad vol.9

2009年02月13日  no title

2009年03月05日  elevated railroad vol 10

2009年03月13日  eca book club pt.5

2009年04月26日  御無沙汰してました!

2009年04月27日  座頭市

2009年05月03日  air doll

2009年05月04日  handmade

2009年05月07日  若松組、再び

2009年05月08日  出羽の古道

2009年05月09日  eca book club pt.7

2009年05月10日  手塚治虫展

2009年05月12日  雲と雲の

2009年05月13日  いざっ!

2009年05月18日  帰国

2009年05月19日  久々の

2009年05月22日  QP個展

2009年05月25日  oneness

2009年06月10日  足を運んでいただいたすべての人に感謝!

2009年06月11日  folkcraft

2009年06月14日  太平洋から日本海へ

2009年06月15日  big mouth?


Diary 2008 下半期
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web magazine houyhnhnm
- 2009/06/30(Tue) -
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―――まず、映画「ウルトラミラクルラブストーリー」の役どころを教えてください。
「東京から来た麻生久美子ちゃん演じる町子先生の
死んでしまった元恋人役という設定で参加させていただきました」


―――ロケが全て青森ロケと聞きましたが。
「僕自身は3日間しかいなかったのですが、
短い期間で色々と堪能しました。
元々青森は自然も文化もとても興味がある場所だったし、
よくプライベートでも訪れる場所だったので、また帰ってきたな、
みたいな、ちょっと普通のロケの間隔とは違っていました」


―――ロケ場所も元々知っている場所などがあったのですか?
「「はい。個人的に車で走ったことがある場所だったり、
去年の10月頭くらいの撮影だったので、とても気持ち良かったです」


―――どんな雰囲気の撮影だったのですか?
「やっぱり横浜監督の地元ということもあって、
落ち着いた雰囲気が流れていましたね。
僕は松山ケンイチ君と2人っきりのシーンしかなかったのですが、
そこに住んでいる方たちが畑を貸してくれたり、
人の温かさを感じられるロケだったとスタッフの方から聞いています」


―――原作者であり監督である横浜監督にはどんな印象をお持ちですか?
「横浜監督の『ジャーマン+雨』という映画を観させてていただいたのですが、
あの作品作り独特な空気感を持つ人だな、と思います。
今回『ウルトラミラクル~』の台本を読んだ時も、作品の流れを頭で理解しよう、
とか、「監督が台本にどんなメッセージを入れようとしているか、など、
そういう話ではなく、どれだけ監督の世界観を楽しめるかを常に考えていましたね」


―――ロケ中も横浜監督とは色々話す機会があったのですか?
「同世代なので、話は合うし、コミュニケーションはとりやすかったです。
話してて感じたのが、監督は明るくてナチュラルな雰囲気なのですが、
クリエーションの部分に関してはズバ抜けているなって。
独自すぎるって言うか、今まで監督がどんなモノを観て来たのか分からないですね。
きっと頭の中や心の中にある「何か」で全て構築された世界なので、
完全なるオリジナリティがあるんですよね」


―――話変わって最近「農業」というキーワードが、あらゆる方向から聞こえてきますが、
ARATAさんは「農業」に関心はありますか?
「かなりあります。
僕の祖先は東北の百姓ですし、今でも農業をやっている親戚もいますし。
幼少期から身近な所でそういう環境を見て体験しているので、
関心、というか常に頭の片隅に農業のことは考えています。
役者をやらせてもらいながら、洋服のデザインもやっていて、
モノ作りの究極は農業なんじゃないか?って最近思いますよね」


―――いつか農業をしてみたいと思いますか?
「はい。いつか必ずやりたいと思っています。
自分の中で、いつか辿り着く、というか、いろんなことをやりながら、
辿り着きたがっている自分をまだ抑えている、って感じです。
やっぱりしっかり取り組まないとできないですからね。
今のままだと無理ですし時間や場所、生活もガラッと変えないとだし」


―――なるほど、流行として「農業」をとらえているのではなく、
ARATAさんのベースには常に農業があるのですね。
「そうですね。自分の祖先が百姓ですし、尊敬しているんですよね。
農業をやっている方々を。ある意味人間関係よりも難しい自然と対峙して、
自然の流れの中に自分のライフスタイルがあって。
命を作って、それを収穫する。親戚が百姓を営んでいるので、
幼少期からその生活を近くで見てきていますが、
極めてシンプルな生活をしているんですよね。人間的というか。
でも、一見簡単に見えても表面的に農業をやるだけじゃ、絶対無理な領域だと思います。
害虫や自然災害がきたら一年の収穫がゼロになったり、
それを全て受け入れて続けている人にはかなわないですよね」


―――確かに雑誌なんかだと、「農業やろう!」みたいな、明るく楽しい側面しか見えないですよね。
「きっかけとして、若い人たちに農業が知られて文化や歴史を知り、
農業全体が活性化されることは、とても良いことだと思います。
中国がルーツではあるけど、日本がずっと培ってきたモノですからね、農業は。
ただ、ファッション的な感覚だったり、お金持ちの趣味や道楽として捉えられるのは
ちょっと違うかなって思います。週末は農業やってます、みたいな。
やっぱり自然と付き合っていく上で、どうしたって雨の日や雪の日がありますからね。
農業をずっとやっている人の手はガチガチに硬くなっているし、爪も真っ黒で。
それが農業では基本。
さらに機会を使っていない方たちは毎年毎年の作業で腰が曲がりますからね。
でも元気なんですよ。それが人間のあるべき姿だし、
自然と向き合っている人なんじゃないのかな、って思いますね。
そんなところにひかれます」


―――ARATAさんの父親も農業をされていたのですか?
「いや、父親は小学校の教師をやっていました。
ただ、教育の一環として、学校の周りの畑を活かして子供達に苗を植えさせて、
育てて行く過程を教えていました。そこで僕はそんな父親を手伝ったりして。
自分は父親の影響が大きかったのでしょう、知らない間に土をいじっていました。
そのときはこんなに取り上げられるとは、全く思わなかったですが(笑)」


―――最近のARATAさんはどんなファッションをしているのですか?
「機能的で活動しやすい洋服をよく来ています。そして自分でもそういったモノを作っています」

―――ARATAさんのデザインするプロダクトも自分が好きな世界が詰まっているんですか?
「〈ELNEST CREATIVE ACTIVITY〉で
機能的で活動しやすい洋服を作っているのですが、動きやすい、だったり、
やたらポケットがたくさんついている、とかだけではなく、
リアルに僕自身の経験からくる『こういう機能が必要、
こののデザインならどんなフィールドでも機能する』というのをかたちにしています。
適材適所なプロダクトというか。たとえばバッグ一つにしても、ペン、ノートパソコン、
手帳を瞬時に取り出せるようなバッグを自分は持ちたいし、
作っていきたいと考えています。そういった要素が今点にあって、
毎回掲げるテーマ(物語)を紡いでいっています」


―――昔から機能的な洋服が好きなんですか?
「最初からでもないですね。デザイナーブランドに興味があった10代もあったし、
音楽からパンクやもっずのファッションを経験したときもありました。
洋服が楽しいからこそ、自分のスタイルが「これ」となるまでは
いろんな洋服を着てたのしんでいました。
いろいろなファッションを経て、今のあるべきスタイルになったんだと思います」


―――機能的な洋服というと、やっぱりワークやミリタリーなどの古着が当てはまるかな?
と感じるのですが、ARATAさんは古着が好きですか?
「はい。やっぱり古着の持つ魅力は
いつになっても消えることがないですよね。
問答無用のかっこよさが古着にはありますからね。
今でもよく古着屋に行きます」


―――ちなみに、ARATAさんがよく行く古着屋ってあるんですか?
「中目黒もウロウロしますし、高円寺にも好きな店はたくさんあります。
ただ東京の古着屋もいいんですが、旅の途中にその土地に根付いた古着屋さんも行ったりするんですよ。
寺社をめぐって、美術館や記念館行って、山登って古着屋、みたいな。
なので限定したお店は特にないかも知れないですね」


―――地方にある古着屋の魅力は何ですか?
「やっぱり都内のイメージがしっかりした古着屋は人が入り乱れる分荒らされていますよね。
流行のアイテムも比較的多くなるし。その間逆が地方にはある。
流行に流されずバイヤーさんの趣味がそのまま出ているような。
そこは大きな魅力です。都内の古着屋にはないアイテムと必ず出逢いますから。
誰も手に取らないようなシルエットだったりカラーリングのアイテムを、
ジーッと見るのが好きですね。そして値札を見て適正すぎる価格にびっくりしたり(笑)。
東京は古着が高いですよね」


―――最近ハマッていることや、気になっていることはありますか?
「そうですね・・・・・・。たくさんあるのですが、やっぱり旅です。
いろんなことをひっくるめた意味でもあるんですが」


―――旅と言うと、いわゆる「旅行」という意味での旅ですか?
「それもあるんですが、自分の中での旅という感覚は、ただどこかに赴くだけはなく、
音楽との出会いだったり、物事との出会いだったり、いろんな事象が詰まっています。
服作りも年に2回展示会をやっているのですが、
『ストーリーを紡いでいく旅』が根底にあって、毎回作っているんです」


―――旅で受けたことを落とし込む、って感じですね。
「はい。服作りをするにも、旅はインスピレーションをたくさん与えてくれますからね。
新しいモノから古いモノまで。逆に机の上で考えるよりも、出かけた方が自分には合っています。
それに旅から受け取ることも、自分のそのときの見方によって色々と変わるので、
毎回新鮮に感じることができますし」


―――海外に行くことが多いのですか?
「そんなに大がかりなことではなくて、短い時間でも家の裏の公園にいくのも自分の中では旅。
冒険ですよね、ある意味。それに自分が何に対して支店を定めているのか、というのが重要なんです。
たとえば海外の有名な観光地に行ったとして、両目を開いて、目の前にある景色を見ていたとしても、
気持ちをしっかりと持っていなければ、ただ見ただけで心には何も残りませんからね。
そういった意味で、自分いは最近ハマッていることと言うか、根底に常に『旅』があるんです」


―――捉え方で全ては「旅」の一部ですね。
「そうですね。普段仕事をしていて、車や電車で移動するときも行ってみれば旅です。
そういえば映画『ウルトラ~』のロケでも、空いた時間が合ったら
すぐに自転車や電車で出かけてましたね(笑)。
そんな感じで、もう「これは仕事だから」とか「これはプレイベーとだから」とか、
自分の中では細かな線引きはあまり持たないことにしています。
ちなみに僕の尊敬する星野道夫さんという写真家が「人生は長いたびの途上だ」
という言葉を残されているんです。自然や動物、ネイティブなものを取り続けていた方で、
最後はカムチャツカで熊に襲われかえらぬ人となってしまいましたが、
その熊に襲われる最後の瞬間までシャッターを切り続けていたそうです。
それが星野さんの人生であり、旅だったんです。
たとえば夜になって一日が終わって寝たとしても、長い目で見れば、
寝ている間にも自分の人生はどんどん続いているわけです。
失敗も成功も全ては旅の途上であり、人生そのものが旅なんですよね」

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- 2009/06/22(Mon) -
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「ウルトラミラクルラブストーリー」
- 2009/06/06(Sat) -
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