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若松孝二監督・並木愛枝語録
- 2008/04/10(Thu) -
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若松孝二監督語録

みんなボランティアでやらせてるんだろうとか言うけど、そうじゃない。
ギャラに関しては共産主義をやったわけ。有名無名関係ない。
一か月に生活費がどれだけかかるんだとそれぞれ聞いて、
子供が二人居て女房が働いてなくて家賃が幾らなら、月に何円保障しますと。
彼女と一緒に住んでて家賃を折半しているから何円とか、
上も下もなく一人一人の事情に合わせた。
僕は、自分の育ちや経験から、差別が最も嫌いなので、一切差別をしなかった。
だからARATAが高くて誰が安いということもない。


出演の条件は、3ヶ月拘束で、全期間空けれること。
マネージャーなどなしで一人で来ること。
服なども自前だった。坂井さんをはじめ役者みんなに、
『マネージャーやお付きは連れてくるな。衣装もなし。メイクアップは自分で。
もし何かスケジュールが入るかも知れないなら、今すぐ降りろ』と言い渡していた。

あさま山荘のシーンで立てこもった5人の俳優も、3日間風呂なし。
ずぶ濡れになった服を次の日もそのまま着ていたし。
でもみんな、この撮影を経験してものの考え方とか変わったみたいだ.


ARATAも坂井真紀もオーディションで来ている。
若手の俳優もあまり知らないからARATA君は、有名な人と知らなかった.
「ARATA? 誰だ?」という感じでね。
2次審査の時坊主で来て、やる気まんまんだった。
俺はふたり(坂井真紀・ARATA)の名前すら知らなかったんだよ。
映画を撮った後にARATAが出ていた『ワンダフルライフ』(1999)を観たけどさ、
もしあれを撮影前に観ていたらARATAをキャスティングしていなかったよ(笑)。
でも本当に今回は役者に恵まれた。



これまではモデル出身で、どこか植物的なイメージがあったARATAが、
この作品の後、ロシアのドキュメンタリー映画『暗殺・リトビネンコ事件 <ケース> 』
の予告編ナレーションを担当したりしている件で


目覚めたんだな、この映画で(笑)。



並木愛枝語録

ARATAさんは、連赤に大変関心が強く、
自身でも本をたくさん読んで、資料を調べていましたが、
私は全く知らなかったし、本番まで全く知らないままの人もいて、温度差はありました。










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