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゚・:*:・。 舞台挨拶 。・:*:・゚
- 2007/05/06(Sun) -
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゚・:*:・。 舞台挨拶 5/5 。・:*:・゚
- 2007/05/05(Sat) -
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ARATA:この暑い中ありがとうございます。本日ご覧になっていかがでしたか?
   (拍手)ありがとうございます。(笑)


司会:ARATAさんは巨大焼肉チェーン<虎王>の名料理人という役でしたが、いかがでしたか。

ARATA:(服部料理学校で)料理の基本、スープのとり方からいろいろ教えてもらいました。
     服部先生やスタッフの方々を見て、食で人を幸せにできる料理人は、
     本当に素晴らしい職業だなと実感しました。



初日舞台挨拶 CINEMA TOPICS ONLINE

舞台挨拶 Enjoy Tokyo
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GR
- 2007/05/03(Thu) -
HMVインタビュー・映画編』 『HMVインタビュー・音楽編』 写真撮影時エピソード


※ARATA(以下:A) / HMVスタッフ(以下:H)

A: ライカのデジカメっすか?

H:はい、そうです。

A:(それは)ちょっと最近出たやつ・・?

H:(ライカのデジカメを仕込みながら)はい。ちょっと最近出たやつ…
なかなか使い勝手がワルイんですよ。

A:わるそうですねぇ
僕もこれを買おうかどうしようか迷ったんですけど、最終的には僕はGRを買いました。


H:あっ、GR買いましたか・・・

A:でもGRもアレなんですよ、結局夜が弱いから、すぐブレる…。
(おもむろに胸ポケからマイカメラを出し)


H:アレ?そんなすぐ出てくるなんて、日々素材集めですか。

A:まぁあ。(笑)。

H:GR性能いいっすよね?

A:性能いいけど、夜中とか、ライブハウスとか(暗いと)ぜっんぜん写んないですよ。
フラッシュ、なるべくならたきたくないから。たかないようにすると…


H:そうすると、写らない?

A:(ため息)写らない…。

H:何ていうかGR、白黒撮るといいらしいじゃないですか?

A:白黒、いいですね。

H:(GR上部をさしながら)みんな、ここは何だろうって言ってるんですよ・・

A:ファインダーですね。外付けファインダーつけるところです。

H:付けてるヒト見たことないです…

A:マジっすか?オレ、けっこう付けてますよ。

H:ホンとっすか?

A:(みなさんの疑問)ここは何か?ですか…

H:持ってるヒトも分からないみたいな…

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HMVインタビュー・音楽編
- 2007/05/02(Wed) -
HMVインタビュー・映画編』からの続き

― では、PLAYLISTで“食事のときに聴きたい曲”ってことで頂きましたが…。

 ぇえっ!?そんなテーマでしたっけ?

― ぇえっ!?(ご存知無かった…。)じゃあ…。どうしましょうか…。

好きな曲を6曲ぐらい選んでって(担当者に)言われたので。
ぜっんぜん関係ないですよ、コレ。


― 頂いたままで大丈夫ですよ!では、タイトル付けていただいてよいですか?

どうしよう…。

― (テーマとか)まとまりとがあるんでしょうか?

レゲエ、ダブとかが多い?ですよね…。
一応レゲエだったんですよねぇ、GYPTIANだけは今現在やってるアーティストなんですけど、
他、あとは…。(選んだ)他の人たちは、基本的にはルーツ・ミュージックのくくりで、
選ぼうかなぁって思ってたんですけど、一曲だけ、最近、いろいろなMIX CDとか7インチとか
聴いてる中で、ついつい聴きいってしまう曲がこれだったんで。
とりあえず入れてしまった感じなんですけど。


― ほー

まったくもって、くくりなく(選んで)書いちゃったので。どうも、意味が無さすぎて(笑)。
※(まわりも爆笑)

あと(言えるの)は、CLUBとかでDJするときにかける、その6曲だったり。

― あーじゃー入魂の6曲って感じだったりするのでしょうか…?

 (悩)。

― 気に入ってる6曲って感じの曲ですかね…?

(笑いながら困って)うーん。

― 食事のときにってことでいただいてたんで、普段はそうなのかな?って思ってました

食事の時はこの6曲はでてこないかな。


※(全員大爆笑)

どうしよう…。変えたほう、いいですかねぇ…。


― いや、そんなお気になさらず。こちらはこのままお預かりします。

ちょっと難しいテーマですよね、食事のときって(謝)?
映画にちなんで、焼肉って考えたのですが、(焼肉)ってよりは、食事のほうがいいかなぁー
と思って(こちらでテーマを)考えたんですけど…。
食事…食事…うーん…。(しばし唸る…)


《形勢不利なのに、さすが!役者魂を出してくれた!!》

食事のときに聴く曲で。えっと、今、曲名とかってすぐに出ないですけど、“
今の僕の気分で食事のときに聴くなら、それぞれの、
和食なら、和のトラディショナル・ミュージック 、
スペインの料理を食べるなら、スペインの現在のトラディショナルな音楽を、
って感じです。”っていう選び方をする。
具体的に人とか曲とかを上げろと言われたら、後ででもよかったら、
お渡しできるとは思うんですけど…。
でも、CDとかで売ってるけどもう売ってないようなものとかもあったりとかするから、
もしかしたらあんまり意味がない?のかも…しれな…い…。


― 選んでいただけるとすごく嬉しいんですけど…。

何にしようかな…。何ていうか現代の音とかも、聴くんですけど…
いま、そっちよりかは、こう…、ルーツ、ルーツ…、ルーツってものがすごい、
キーワードになっていて。自分自身にもそうだし、音楽とか自分の興味あるものへとか、
とにかくその根源を突き詰めていくような作業をすごいしてたりとかする。
好きな音楽とかDJでかける音楽とかも、
いろんな国のルーツ・ミュージックが多くなったりとかします。


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― なにか影響されてそういうふうになってきたとか、するんですか?

いや、そういうわけじゃないですね、
昔から“古きをたずねて、新しきを知る”温故知新っていうコトバが
すごい自分の中のテーマだったりもするんで。


― うーん、すごいですねー。深い…。

そういうのは自分の中ですごい洋服創りとかの、モチベーションになったりとかする。
デザインということにもリンクするし、自分自身にもトラディショナルなものをこう、
ちゃんと受け入れて、知っていかないと、いま(現代)の“アタラシイ”ものを表現する
ってことも何ていうかウソになるっていう…。


― 積極的に自分から採りにいったりするのですか。気に入ったりしたものとか、いろいろと?

いや、必要なものって絶対に見えてるんで、なんでも“昔のものだったらいい”
ってわけでもなかったりする。ただの懐古趣味じゃ意味ないんで。
そのとき、その瞬間に自分にとって必要だったら、その知るべきものとか、
必要なものとか、絶対に見えてるから。
だったら、ちゃんと自分がそれを理解して、消化したところから、
発言もできてくるだろうし、ちゃんと自信をもって表現していけるだろうし、
っていう…。そういうものを繰り返していってると、絶対的に自分の力になるんで、
それの積み重ねが例えば、ある作品に参加したときに生かされたりとか、別にそれが、
洋服創りとか、DJだけとかいうわけではなくて、自分の表現するもの全てに
生かされると思う。何でもかんでもっていうノン・ポリ(ポリシー)ではなく、
何でもいいものはゼッタイ取り入れたいっとか思うけど。
20代のときに、充分“何でもアリ精神”っていうのを体験してきてるから。
その基本精神が全体的のベースにありながら、より、自分の照準を定めた上での、
“イイもの”はいい、“ワルイもの”はわるい、という判断力が深まっていければと。
なんか、話がズレまくっていったような…。


― いえ、ぜんぜんそんなことないです。

(PLAYLIST原稿見て)あ、どうしよう…。食事…。食事…。

― あの、そんな(心配なさらず)時間あるときでよいので。

食事、食事に?・・食事をするときの6曲??

― はい。

わかりました。 (後日送られたリストは↓)

― 一応(いま頂いたものは)使用させていただいて。

はい。

― (手元のリスト見て)タイトルはどうしましょうか?

“最近DJをするときに、すごく好んで掛けてる6曲”で 。


― 基本的には、レゲエとかスカとか…。その辺りが多いのですか?

ロックステディとか、レゲエが多いですね。
でも、何ていうか、世界的に民族音楽ってものが好きなんですよ。
で、レゲエもジャマイカの民族音楽じゃないですか。その感覚でレゲエが好きなんです。
ジャマイカの国の民族音楽としてレゲエが好きで、
それぞれの国の民族音楽がすごい好きなんで、
こう、旅をするように辿って行ってるけど。
さすがに、クラブでDJするときに、(例えば)スペインのジプシー・ミュージックばっか
掛けてたりとかしたら、引きまくるんで(笑)。たまにやるんですけど。


※(全員妄想爆笑)

― (笑いながら)ちょっと聴きたいかも…。

そういう風に言ってくれる人がこの中に何人かいるはずだ
と思いながらいつもやってはいるんですけど、やはりクラブでは旬なモノとか
新しいモノを求める人たちのほうが圧倒的にやっぱ多いですからね。
逆行、どれだけ自分は逆行できるかなみたいなところで愉しんでたりとかしています。


― では最近、ARATAさんが気になるコトは?

気になるコト、気になるコトってなんだろぅなぁ…。(しばし悩む…)
うーんと、70年代ですかねぇ。


― おー。お生まれになった…。

70年代。生まれた年ですね。
結局そういった感じになっちゃうんですけど、ルーツってものになるんですよね。
だから、70年代の芸術、政治、音楽、総合的なもの、文化ですよね。
そこに、どれだけ深く理解ができるんだろうっていうような動きはしてますね。


― 先程のルーツのお話と繋がりますね。

うん、繋がります。
自分が生まれた年だけど、生まれた年ほど、知らないことが多すぎたりするんですよね。


― そうですね。

もちろん80年代とかそれぞれの年代が素晴らしいけど。
自分にとって必要だったりしたのは70年代から先のことだったりとかしてて、
自分が知らないからこそ、なおさら。
70年代、60年代、50年代・・とか30年代とかって、リアリティが無さ過ぎるんですよ。
資料でしかなくて。でも、70年代ってのは、親が撮ってくれた写真も残ってるし、
何ていうかぎりぎりリアリティがある、その時代生きてるからこそ、
知らなきゃいけないトコだろうなと思って。
あと、普通に目に跳び込んでくるものがいつのまにか70年代のものばっかだった
ってことに気づいたときに、“あー、今ゼッタイ呼ばれてるんだ”と確信した(笑)。
特に芸術なんかはすごいおもしろいものばっかりあって。
日本で言ったら、ちょうど高度経済成長期ですごい爆発力がある、
じゃあ、そこを動かした一人ひとりの人間たちっていうのはものすごい力を持ってるんですよ、
今はモノも溢れてていろんなものがありすぎて技術もすっごい高まってるけど、
何ていうかエネルギー自体のボリュームがきっと(比べて)ぜんぜん違うんだろうな。


― 散漫しちゃってる感じですか?

まさにそうですね
。でも70年代って、深くてしょうがない、辿り着けないほどです。


― おおー何ていうかすごい…。

日本だけでも辿り着かないのに。それが例えばキューバだとか、
メキシコとかスペインとかイギリスとか…。
ジャマイカも70年代はおもしろいし、音楽だけでも70年代っていろんなものが生まれてるし、
アートだけでも。たとえば、たくさんの戦争が起きて、
たくさん抑圧を受けた国が生まれたのが60年代。
70年代に向かってく10年間の間に一回リセットされて、
“ゼロ”から上がっていこうとするエネルギーが多くの文化の土台を作ってった。
アートだけでもおそろしい数があるんですよ。特に、プロップ・アートはすごく興味深くて。
今はセンスのみ、みたいなものがものすごく目につく。それも素晴らしいけど、
もっとすごいのって自分らが生まれる昔からもうやっちゃってるから、
“それ超えなきゃダメでしょ?”っていうのが自分にはあって。
だから、昔をちゃんと学ぶってことが重要で。
いまの感覚だけでやってても、自分は面白くない。なんて言ったらいいんだろ…。
何ていうかこうマスターベーションでしかないっていうか、
それはそれで別にいいのかもしれないけど、それじゃつまんなくて。
日本だけでも、葛飾北斎、亀倉雄策、土門拳、すごいクリエイター達がいっぱいいる中で、
もう彼らが先にやっちゃってるから、それを超えられるにはどうすればいいかっていったら、
まず、それ学んで、そっからまた違うやりかたで、上のことやんないと、2000年以降、
文化を創っていく自分らの世代っていうのは、もっとおもしろくできないでしょ?
30年、50年とか、100年経ったときに、“いちばんつまんなかった時代は2000年の初頭です”
とか言われたら、すごく悲しいし(笑)。


― (頷きながら)そうですね。

そ、そんなところです。(言いたいのは)
70年代です!すいません。アツくなっちゃって。


― ARATAが自分自身を紹介するならば何でしょうか?

難しい…。なんだろ…。
肩書みたいなものっていうのは、あくまでコトバでしかないからなぁ。
ほんと細かく言ったら出てくるけど、そんなこと一個一個言ってるのがどうでもいいというか。
なにごともプロフェッショナルにやっていければいいだけなんですけど。


― 何となく聞いていて、プロフェッショナルであるっていうのはすごく伝わってきて、後は、その探究心っていう、そういうの感じます。

探究心。そういう意味で、遺跡…。
遺跡とかも探していくのが趣味のひとつだったり(笑)もします。
探し彷徨うのが好きなんですよ、きっと。


― ほぉー。

何ていうか…。学んで、消化して、出す!
そのローテーションをしっかりすることが、いちばん大事なんですよね。探してるだけだと…。
よくハケとか持って発掘してる人とか見ると、(微笑みながら)イイなーとか思うんですよ。
でも、自分がそれをやっちゃったら、
もう(こっちの世界に)帰って来れないだろうなぁっていうのも(笑)。
イイなって思うんですけどね。でも、だったら、もっと早くからそれをやっときゃいいじゃん
とかになるから(笑)。今まで自分がやってきたことを、ちゃんと辿ってきたものを、
表現してきたものを、これからも続けて行けたら最良ですね。
探して、学んで、自分のものにして出して、っていうローテーション。やっぱ出すことが大切だと思う。
映画に参加するっていうのも、その“出す”って作業だったりもするんですよ、僕の中で。
いままで自分が経験してきて、生きてきて見てきたものとか感じた部分を結局は
ちょっとづつ出していく作業だったりもするので、映画の現場に参加するっていうのは、
すごく自己確認の場でもあったりするんすよね。“あっ、自分もこんな感情持ってたんだぁ”
とか、“ここまではぜんぜん知れてないんだなぁ”“ぜんぜん表現できなかったなぁ”
とかいう反省も生まれるし。反省しながら、とにかく、自分にできなかったこととか、
ないものとか、やっぱ知っていきたいって気持ちがまた強くなってくる…。
で、で、なんでしたっけ?(爆笑)
“あなた”は何ですかってことですよね?


― いま言っていただいたことに詰まってましたよね。表現できてると思いますが。

肩書はコトバでしかないっていうふうに書いといてください(笑)。
ほんと意味をもたない、と。


― ありがとうございます。それでは次の質問です。これからの野望は?

野望ですか?…。(しばし考えて)
とにかく、映像を撮りまくってるんで、その映像を、次は“出して”いく作業をしたいなとは
思ったりとか…。別に10年後とかでもいいんすけど。


― そうですか。たのしみですね。

楽しみに、しててください。

― はい。では、最後になります。ARATAさんのことをチェックしてる皆さんへ。

ん…。興味のある事をユル~くブログで表現してるので暇な時にチェックして下さい。

― ありがとうございます。


写真撮影時エピソード へ続く

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HMVインタビュー・音楽編
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HMVインタビュー・映画編
- 2007/05/01(Tue) -
HMV070501.jpg HMV070501 (2) HMV070501 (3) HMV070501 (4)


― 作品が出来上がっての感想は?

プロフェッショナルなエンタテイメントムービーに仕上がったなぁというのを
(でき上がった作品を)観終わった瞬間に感じました。
共演者の皆さんが、ほんとそれぞれの分野で第一線でやってる人たちが終結していて。
というのは、撮る前は“どうなるんだ?”“まとまりはあるのかな?”
“どうなっていくんだろう?”って、想像がつかなかったんですけど、
映像として繋がって全部観たときには、やっぱり、グー監督の編集力っていうか…、
配役の部分にしても、その足し算・引き算てときもあれば、
そこから思いっきり引き算されてってとか、そのバランス感覚とかも…、
映像観終わってお腹いっぱいになりながらも何ていうかこう…、
エンタテイメントすぎてもういっぱいいっぱいって感じにもなり過ぎずってところの
さじ加減っていうのが完璧だなぁと思って。
プロフェッショナルの人たちが集まったエンタテイメントムービーになったなぁ
っていうのをすごい感じます。


― 撮影中、印象に残ったこと、大変だったこと、気を遣ったことなどはありましたか…?

大変だったこととかは、ぜんぜんないですね。
ほんと遅刻しないようにがんばるとか、そんなレベルの話で(笑)。
その代わり、この撮影に参加するまでに、やっぱり料理をちゃんと、
包丁をちゃんと握れるようにならないといけないっていうのだけは、
プレッシャーとして感じてたところだったので。


― 普段はお料理なさらないんですか?

ほぼ、しないです。
一ヶ月少し後にはクランク・インするってなかで、どれだけぎこちなさ無く、
包丁遣いができるようになれるかっていうのが、
すごくいちばん気を遣ったことになるんですけど…。


― 俳優として“ARATA”から、日本映画のおもしろさを聞かせてください。

何がおもしろさなのかっていうのが僕の中にすごい実はあって。
そう、今、“日本映画が盛り上がっている”っていうようなコトが雑誌とか、
ビジュアルイメージで、どんどん見えてくるんですけど、“ほんとに盛り上がってるのか?”
って言ったら、僕はほんとはそうでもないと思ってて。
ほんとに映画界の中でも格差社会がすごくあったりとかしてて。実際盛り上がってるのは、
漫画原作であったり、あとは予算を何億円とか注ぎ込んだ映画だけだったりするのが
現実だったりする気がしてて。やっぱり本当の意味で日本映画を盛り上げたいなぁと。
僕もそんな数多くは映画に参加してないんですけど、少なくとも何本かは参加してる以上は
そこへの責任というか、もっと盛り上げたいって気持ちはすごいあったりとかして。
ほんと今、一ヶ月の間に、何百本という映画が撮られてる中、じゃあ、一ヶ月で何本
自分の目の前に“見える”のか?ってなったら、
実は全然2,3本しか目に入ってこなかったりするような状況だから。
でも、低予算で作った映画でも、その観た人の記憶に、一生残っていくような映画も
絶対あるはずなんで、そういう映画さえも拾えて、映画界が盛り上がってるんだよ
っていうのを、本当の意味でそういうのを言える日が来れば、すごくいいなぁって思う。
そうなったら、ほんとに、“日本映画って盛り上がってるよね”、って普通に言えるけど、
今の状況って言えないなぁと思って。


― じゃあ、何ていうか混沌としてるって感じですか?

分かんない。
僕がそういう、何ていうか勝手な、裏側が見えてしまうからっていうのがあるかもしれないけれど、
本当だったらもっと盛り上がれるはずなんじゃないかなぁと。


― 仲間といいますか、その、スタッフの人たちといつもそういう話をなさるんですか?
それとも自分の中で秘めてる感じですか?

(そういう話が)出来る人と出来ない人とがいると思うんですけど。
でもやっぱり、監督とはそういう話にもなったりしますね。


― けっこう、監督とは喋られるほうですか?

そんなに大勢(の方)とは会話することはないですけど、何人かはいる。
その会話ができる監督の人たちとは、“やっぱ、(日本映画)盛り上げたいよねえ”
ってそういう話とかする。とにかく、日本映画が盛り上がることは絶対的にいいコトなんで。
あとはこう、何ていうかビジュアルイメージが幅広く伝わってるから映画を観に行く
っていうのもいいけど、観る人もしっかりと、いい映画というか、その、単館で
やってるところの映画でも(作品を)拾えていけるような目線があって、
そんな動き(動向)が普通になったら、きっと、ほんとに盛り上がってて、
日本映画ってすごい愉しいなぁって心から言えるんだろうなぁって。
だからこそ僕も、いろんな映画に参加して行って、自分がこの映画、ほんといろんな人に
観てもらいたいなぁって思える映画に、どんどん参加して行きたい気持ちが強くなってたりもするので…
おかしいですけどね、そんな政治の部分、知らないヨって感じなんですけど…。


※ (全員・笑)

でも、何ていうか嘘は言いたくないっていうか…(笑)。

― (どんどん)語ってしまってください、後で編集しますから。ほんと言いたいこと言ってしまってください。

いいんですか??


『HMVインタビュー・音楽編』 へと続く


HMVインタビュー・映画編
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