スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
『第13回ベストフォーマリスト2012』
- 2012/11/14(Wed) -
20121114.jpg


俳優の井浦新(38)が『第13回ベストフォーマリスト2012』の男性部門に選ばれ14日、
都内で行われた授賞式に出席した。
モーニングスーツを着こなし、女性部門を受賞した女優・石原さとみ(25)を
エスコートしながら颯爽と登場し
「身が引き締まる思いです。
ファッションの世界に20年以上携わってきて地道に努力を続ければ、
このような場に呼ばれるのだなと感動しました。」
と喜びに浸った。

フォーマルな衣装が似合う著名人を表彰する同賞に井浦は
「日本人はなかなかフォーマルな格好をする機会が少ないけど、
ぜひ皆さんにもそでを通してもらい、ファッションとして楽しんでほしい。」

と今後の普及を願った。
井浦は今年、ベストジーニストにも選ばれており
「同じファッションでも日常的な服装と場所を考えて着る服装
という両方で評価されてとても光栄に思っています。」
と満足そうに話した。

今回のスーツのこだわりは
「10代、20代の若いうちだとまだ幼く王道な着こなし方が難しかったので、
今回はあえて定番な着こなしをしてみました。
こういう風な格好をしても自分はたじろがなくなったかな。」
と自身の成長を噛み締め、
「でも、海外のセレブを見ていると皆さん着慣れていて、しっかりと決めつつ、ワンポイント遊びを入れるなどオリジナルさがある。
僕ももう少し自分を出してもいいのかなと参考にしています。」
と語った。

副賞で贈呈された横浜のクルージングは誰と行くか聞かれ、
「家族みんなで行きたいけど、きっと両親にプレゼントすると思います。」
隣にいる石原とは?に対し
「前に共演した月9のキャスト陣で行ってみたいですね。
クランクアップしてから会えてない人が多いので。」

と紳士的にリップサービスしてみせたが
「まぁ結局は両親にプレゼントしますよ。」と会場の笑いを誘った。



元記事
スポンサーサイト
この記事のURL | Others | ▲ top
29th Best Jeanist Award
- 2012/10/04(Thu) -
20121004.jpg


【選考理由】
俳優として、ドラマや映画に出演される一方、
自身のブランドを立ちあげるなど、ものづくりの分野でも活躍している。
また、ジーンズへの造詣も深く多くの若者をリードしている姿は
ジーンズスピリッツに相通じるものがあるため。

ありがとうございます。
僕は10代の頃にファッションモデルの仕事でデビューさせて頂いて、
ファッショのとは密接な中で活動させて頂いていて、なのでこの賞はとても光栄です。
本当に今日はありがとうございました。



-----本日のデニムを 作られたというのは井浦さん自身が作られたんですか?
はい。そうです。自分がデザインをしてつくています。

-----どのあたりをこだわりを持って?
言ったらきりが無くあるんですけれど、
糸からこだわっていますので、ぱっと見で見えない所にも
ものすごいこだわりを籠めています。
表面的なデザインも、実用性とかもちろん着心地なども考えて作っていますけど、
使ってわかる場所とかに特にこだわって創っています。


----- 制作日数は?
僕がデザインをあげていく段階で、
糸や生地を選んで行くだけで1ヶ月は普通にかかるので。
そこから職人の方達に縫製とか仕上げて行ってもらうので
トータルだと3ヶ月は普通にかかるのでは。


----- それではベストジーニストの受賞の話がある前から創っていたのですか?
僕は服創りの仕事もずっとやって来ていまして、
服創りの中ではデニムという素材はずっと扱って来ていて
作りがいのある素材だと思っています。
買うこともあるのですが基本僕は創って着ますね。


----- 今回の賞改めていかがでしょう?
ファッションの仕事に携わって来て、昔から知っている賞でしたし
デニムに触れて生活にも仕事にもずっと触れていて、
ここに来て気持ちが届いたのかなという思いです。すごいうれしいです。


----- 一言で言うとデニムとは何でしょう?
僕の中では特別なものにならないというのが魅力だと思います。
なんにでも変化していく素材ですし使えば使うほど、
それこそ体の一部になっていく素材ですし、
デニムを作るうえでは多くの職人の方達が時間と労力をかけているのに見せないで
誰でも使える素材になっているのが魅力なんではと思っています。


元記事



----- 井浦さんは 改めてこの賞についてどのように思っていらっしゃいますか?
ジーンズ、デニムに特化した賞なので、
ファッションの世界でずっと仕事をしてきまして、
正直言って、こういう専門的な賞を頂けるというのは 本当に嬉しいことですし、
ファッションに携わる仕事をしていた当初から知っていた賞でもあるので
本当に嬉しく思っています。

  
-----井浦さんは どんなシチュエーションの時に着ますか?
夏木(マリ)さんもおっしゃっていましたけど
デニムはどんなスタイルにも合わせやすいというのが大きいと思いますし、
僕は気に入ったデニムアイテムはあたりがでるまで履き倒すので
そういう自分で育てて言うっていうのがジーンズ、
デニムのおもしろい所だと思います。
素材として作っていく上でもデニムって糸から選んでいったら
ものすごく作りがいがある素材なので
僕にとって本当に切っても切れない素材ですね。


----- 今まで育て上げてきた中で最長のジーンズはどれくらいですか?
そうですね。
高校生の頃から履いてるものがあるんで僕のカラダの形になってます。
そこまでいくと色落ちの仕方もそこまでいくと 楽しいですよ。


-----井浦さんも井浦さんしか出来ないコーデネートですよね
見たまま全身デニムなんですけど・・・。

-----全身デニムって難しいですよ。
昔作ったもので、カジュアルな所でも、かしこまった所でも、
どちらでも使えるデニム素材のスーツを作りたくて、
でも普通に作るのがいやで、
パンツはパンツでワークパンツにしてパンツだけでもはけるようにしたり、
他のデニムにも合わせたりできるように上のジャケットを作ってみました。

   
-----作ったということは オーダーですか?
いえ、自分でデザインして作ったものなんです。

-----相葉(雅紀)さんもそうなんですけど靴が緑ですよね。今年は色的には緑が注目ですか?
トレンドを意識してなかったので 自分が好きな靴を履いてきました(照れ)

相葉:
僕も、緑が好きなんで。(会場笑い)(拍手)

-----気が合ったってことですか?
(相葉・井浦共に)そうですね(照れ)

   
元記事
この記事のURL | Others | ▲ top
このデザインが私の生活を変える! ~白樺の木をモチーフにしたお香立て~
- 2012/02/07(Tue) -
2012GQ02.jpg
神社や寺などの造りや、自然が織りなす造形美が好き。
近代のデザインは、デザインが表立っていて実用性や意味が後回しになってるものが多くて残念。

地理や風土、環境を生かし、見る人や使う人が笑顔になるような
“用の美”のデザインが街中に溢れれば幸せなのにと常日頃想います。
そんななか、お香は日常使いするアイテムのひとつ。
生活空間の中にあるものだからこそ、実用性はもちろん見た目の面白さも重要です。

限りなくリアルにするため、すべてハンドメイドの一点ものとして自分で作りました。

GQ Japan feb PEOPLE
この記事のURL | Others | ▲ top
 「没後150年 歌川国芳展-幕末の奇才浮世絵師-」#2
- 2012/02/03(Fri) -
僕は、伝統工芸、民芸に幼少期からふれる機会があって、
日本の美がとても身近だったんですね。
今でも日本の美術は好きで、美術館にはよく足を運んでいるんですが、
そこで最初に衝撃を受けたのが、絵師の葛飾北斎でした。
北斎から始まって、北斎の周辺の人物がおもしろいと
深めていって出会ったのが歌川国芳。
国芳は、絵のウマさ、繊細さというのを、もちろん持っているんですが、
その繊細さ以上に、大胆さと力強さが絵から溢れ出しているところが好きです。

特に、初めて”骸骨”の絵を見たときは、その衝撃でした。
骸骨自体は、伊藤若冲をはじめ、
いろいろな絵師がモチーフにしていますが、これだけ写実的に描くという発想は、
日本の絵の伝統的なデッサンの流れのなかからでてきたものではないと思います。
日本人の感覚を飛び越えちゃっている、この絵の衝撃は強かったですね。

しかも、この写実的な感じというのは、
海外の絵を模写するなどして勉強している結果、生み出されたもの。
良いものをしっかり学びながら、自分の作風に取り入れて作品を
作りあげているところも尊敬しますね。

また、浮世絵には”国芳の系譜”とでもいうべきものがあるんですよ。
彼の元に集まってくる弟子たちの顔ぶれが素敵で、
国芳以降から、歌川一門に”異端”の絵師たちが突然増えてるんです。
例えば、月岡芳年。歌川一門の”美しさ”の部分を受け継ぎながら、
血みどろな部分も描いたりしていて、そのギャップが面白いし、
幕末から明治にかけて活躍した河鍋 暁斎にも色濃く、
国芳の影響がでていると感じます。
弟子を連れて街を闊歩する国芳一門の絵がありますが、
一番左の顔が見えないのが、歌川国芳。
自分の顔だけは描かないところも粋ですよね(笑)。


(国芳の絵の中で特に好きなものは、)
先ほども語った『相馬の古内裏』の骸骨ですね。
ほかには、『讃岐院眷属をして為朝をすくふ図』の巨大魚もいいですね。
鱗と波の表現や、悪そうな顔を描き切ってます。
このシーンは鎮西八郎為朝が巨大怪魚に乗ろうとする
歌舞伎を元にしたシーンが描かれているのですが、
為朝を助けるために烏天狗が、周りに集まっていて、
この烏天狗だけ、着色していないところなども、グッとくる。
3枚続きの、まるでテレビのワイドスクリーンのような、
画面の使い方もダイナミックですしね。


縦に3枚並んだ『文覚上人那智の瀧荒行』も感動的です。
文覚上人が、那智の瀧に打たれるさまを
こちらは縦に3枚配置することで表現する、その発想に驚きました。

あと、動物をモチーフにした擬画シリーズは、国芳の真骨頂といったところ。
国芳のユーモアあふれる部分が色濃く出ていると思います。
猫、金魚、たぬきが、江戸の庶民みたいに生き生きと絵が描かれて、
国芳という人は、絵だけ限らず、生き方がすべて、”江戸”の粋をあらわしていますよね。

国芳は、江戸の庶民の風紀が乱れて
天保の改革のときに浮世絵や役者絵、美人画を禁止する
条例が出たときも、
浮世絵で時の老中をモチーフにして揶揄したりしているんです。
権力に対する強烈な反抗心と、
それをユーモアで表現する表現方法は、現代に生きる
僕たちにも共感することがあると思います。

今、大河ドラマ『平清盛』にて崇徳院を演じているですが、
実は、国芳は「崇徳院」が怨霊になって飛んでいたというシーンを描いていたりします。
そんなところにも僕は勝手にものすごい運命を感じています(笑)。


国芳の絵の中から好きな絵をもとにグッズを作ったのですが、
達磨から手足が生えてきたという絵
「流行達磨遊び」をクッションに仕上げました。
こういう浮世絵を立体物に仕上げてみるというのは、
今回の製作でこだわってみた部分ですね。

猫のだまし絵をモチーフに作ったTシャツは
シルエット部分を擦ると熱で、猫の柄が浮き上がってくるんです。
国芳のだまし絵の発想は表現として非常に刺激を受けましたね。


400点余の作品が、一堂に会している、これだけの規模の
国芳展というのは、初めてです。
浮世絵のサイズで表現された魚やくじら、かえるなどの生きもの、
この迫力を実際に見て驚いてほしいです。 

もちろん浮世絵から肉筆画に至るまで全部面白いものなんですけど
今回は、”木版”や、版木を彫る前の一番最初の段階スケッチなども展示してます。
完成体もまちがいなく素晴らしいのですが、
スケッチ、木版など、その創作過程が覗けるものが、
あるのはうれしいですね。

国芳は作品の裏にユーモア、怒りといったなんらかの感情を
こめるタイプの人なので、いろいろ感じ取ったりするのも楽しい。
子供たちの表情ひとつとっても、
目の焦点あってない子供を描いて、
子供の純粋さや怖さなどを表していたりと、
こういう”仕掛け”が、あらゆる絵に込められている。
細部までしっかり見て、いろんなしかけと表現を感じ取ってほしいです。
いっぱいあるので見るのも時間もかかりますよ(笑)。

「没後150年 歌川国芳展」 特別インタビュー 井浦 新さん

「没後150年 歌川国芳展-幕末の奇才浮世絵師-」#1

2011kuniyoshi2.jpg
この記事のURL | Others | ▲ top
 「没後150年 歌川国芳展-幕末の奇才浮世絵師-」#1
- 2012/02/02(Thu) -
元々、国芳の作品は個人的に思い入れがあり、またどれも好きなので、
どの絵をグッズにしようかとても迷いました。
そこで何かひとつポイントを絞ったほうが良いと考え、
最も国芳らしい「ユーモア」が表現された作品に的を絞ることにしました。

それでも絵を選ぶのは大変でしたが、好きな浮世絵師なので幾ら観ていても飽きません。
じっくりと時間をかけ選ぶことができました。とても楽しい作業でした。

準備期間は二ヶ月間ありました。
その間、あれこれと数多く作るのではなく、自分で「こんなグッズがあったらいいな~」
と思えるものに限定して制作しました。

以前、江戸東京博物館で開催された「隅田川展」でオリジナルグッズを作らせて頂いた時は、
際は江戸の職人さんはじめ色々な方とコラボレーションしたものを数多く作りました。
でも、今回の「国芳展」ではそれに比べると品数はぐんと絞られ計6点としました。

「自分が欲しいもの」に限定したからです。
6点と数こそ少ないものの全て自分が欲しいと思うものをベースに作ったのでどれもお勧めです。


〈6点のオリジナルグッズの紹介〉

「流行達磨遊び」手が出る足が出る

魂が宿ったダルマが長い眠りから目覚めたかのような
大きな伸びをしている姿をクッションで表現しました。

何ともひょうきんでそれでいて可愛らしいと思いませんか。
お部屋のインテリアとしても独特の存在感を放つアイテムだと思います。


「これ其まゝ地口猫飼好五十三継疋」

東海道五十三次の宿場名を地口(語呂合わせ)を
猫の姿で表現した「猫飼好五十三継疋」の絵柄を
浅草の老舗手ぬぐい屋「ふじ屋」に別注した限定色の小品です。
描かれている一匹一匹の猫が愛らしいですよね。
国芳自身猫が大好きだったそうです。


「絵鏡台合かゞ身」

6匹の猫の影が獅子、ミミヅク、般若面のように映し出される
「絵鏡台合かゞ身」をサーモプリントでTシャツに表現しました。

約30℃から6匹
(この絵には6匹も猫が描かれているんです。アクロバティックに!)
の猫の姿が見えはじめ、約35℃でほぼ完全に姿を現します。

普段は真っ黒(影)ですが、
着用すると体温により次第に絵が浮かびあがって来ます。
国芳特有のユーモアやジョークを現代の技術によって甦らせてみました。


「荷宝蔵壁のむだ書」黄腰壁

こちらのTシャツでは国芳が描いた作品をそのまま大胆にプリントしました。
それだけでひとつの商品となってしまうのですから驚いてしまいます。

あたかも壁の落書きのようにさまざまな人物が描かれた
「荷宝蔵壁のむだ書」をプリントしたTシャツです。
生成り、エンジ、スミクロの3色で展開しています。


「勇国芳桐対模様」「かゑるづくし」など全6作品を缶バッチ

絵全体ではなく一部分をトリミング(クローズアップして)
しているところがポイントです。
ご覧になってすぐどの絵か分かったら相当な国芳通です。

国芳ならこうしただろうな~
と頭の中に思い浮かべながらの作業はとても楽しかったです。
6個セットでの販売となります。


「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」

これはかなり無理して作ってもらいました。
国芳のだまし絵を実際に再現すると…そんな発想から作ってみました。
丁寧に作ってもらったのでとても気に入っています。

文字から胴体を朝比奈にいたるまで全て切り絵で再現しています。
紙は和紙を使用しています。たくさんの人で形成されている頭部は、
一体一体ぬいぐるみという新しい切り口で表現してみました。
(マリブランド作・受注生産)


幕末の浮世絵師でありながら、
現代でも十分通用する面白さを見事な筆さばきで
自由闊達に描かれた歌川国芳の世界観を6種類のグッズで新たに表現してみました。
展覧会にお越しの際は是非お手にとってみて下さい。

井浦新さんが手掛けた国芳展オリジナルグッズ


 「没後150年 歌川国芳展-幕末の奇才浮世絵師-」#2

2011kuniyoshi1.jpg
この記事のURL | Others | ▲ top
| メイン | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。